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2024年05月06日
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ちょっと何か書きたかったので。

2014年01月28日
書き始めると癖になります。
仕事が嫌で嫌でたまりません。
それでも、一歩ずつ進むしか無いのです。
締め切りは目の前に迫っていて、クリアするには絶望的に状況は悪いのです。
でも、なんとかなるのだと思ってます。
一歩一歩進んでいけば、時間は緩やかに流れ、気が付けば締め切りは過ぎ、とても無理だと思っていたこともなんとかクリアできているものなのだと…
時間が立ちさえすれば大概の事は解決するものなのだと…
それもまた、切ない話です。

何か書きたいので書いてみました。

~追記~

昨夜寝ぼけながら書いていたので、今朝「あれ、私そういえば昨夜恥ずかしい物さらさなかったか?」と我に返りました。
すみませんm(__)m
でも、もう何人かに目撃されたので、消すのももったいないや、と、ちょっと日本語変なところを直して置いておきます。
病気だから仕方がない、のです。
鈴虫の声、の直前の話。別にそれほど意味は無いw


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追記 "ちょっと何か書きたかったので。"

山月記の夜 サルベージ

2013年11月06日
おぴさしぶりです。
こっちもボチボチ稼働してるんですよ。
いや、1年ぶりくらいの稼働ですけれども。

山月記の夜、ご来場ありがとうございました。
HPの方でもお礼いってないのに、こっちが先だとか…

HPの方はちまちまお礼書いているんです。
かいているんだけど、終わらなくてm(__)m

ともあれ、こっちはこっちですので。
脚本書いている時には、あちこちにテキストデータが乱立します。
ちょっと思いついてはメモり、溜め込み、何処に溜め込んだか忘れて、記憶を手繰ってシーン書いたりとか日常茶飯事です。
んで、次の本を書くときに、前のデータ発掘したりして、片付けたり捨てたり、或いは新しい本に流用したりします。

んで、タイトル通り「山月記の夜」の執筆初期段階(禁酒會館に公演場所を決定する前)ラストイメージ文が出てきたので、サルベージしとこうかなって。
多分、これは「山月記」を語る研究者達ってイメージの話でした。
白い部屋、白い服、間接照明のセットの中で、彼らは自分と物語を重ねながら、山月記を語ります。

サルベージといっても、ほんと、一部分だけです。

意味もわからない一部分。
イメージだけの文章、折りたたみから見られます。

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追記 "山月記の夜 サルベージ"

別に意味も理由もないしましてや含むものなんてあるはずもない

2011年03月24日
何か書きたいんだ。
ともかくなんでも吐き出そうと思う。

なんでもーわたしはこうなのだろう。
しかたない、これがわたしだ。

というわけで以下駄文。

当分こんな感じだとおもう。

 

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絵 "別に意味も理由もないしましてや含むものなんてあるはずもない"

ありがたいご要望で~

2010年04月17日
ありがた~いご要望をいただいてて、でもあれこれいろいろしておりまして、すっかり遅くなってしまいました。

先日クローズイベントで朗読させていただきました「曇天」のテキストをアップしたいと思います。
文字数が6千字オーバーあるので、携帯様ではちと読みにくいかなと思いまして、ページわけますね。

というわけで

以下リンクからどうぞm(__)m

曇天 その1その2その3その4

 

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